PLUTOを読んで感傷的になっている今日この頃。 カラパイヤで留守番中の犬の動画が紹介されていた。 観ていて非常に悲しかった。 何の因果で誰もいない部屋に一人ぼっちにされるのだろうか? 一体何のために。。 実家の犬の悲しい声を思い出した。 彼を…
帰りにららぽーとから直通バスに乗った。 そしたら、運転手さんがめちゃめちゃ笑顔だった。 運転手さんの他のそれとは大違いでキラキラしていた。 アナウンスも懇切丁寧で気遣いに溢れていた。 発車してからこんなアナウンスをしていた。 「ららぽーとからの…
井上陽水 コーヒー・ルンバ - YouTube 先日千葉で古い喫茶店をみつけたのです・・・ 建物が醸し出すレトロな空気に誘われて特にコーヒーが好きなわけでもないのにふらり店に入る。年季の入ったドアをぎいと押して中に入ると、なるほど昔ながらの喫茶店の趣で…
今年のマイベストソングはこれですね めちゃめちゃ元気になります! アニメも放映中。今季イチオシのアニメです。 TVアニメ「団地ともお」PV - YouTube 団地でDAN!RAN! [feat. キヨサク (MONGOL800)] 怒髪天 Rock ¥250 provided courtesy of iTunes マイベス…
コップに水が入っている。 今回はよくある半分「しか」とか「も」とかいう話ではない。 一度にどれだけを口に含むのがいいのかという話である。 少し前にコップにジュースを入れて飲んでいたら、 のどごしに「心地よい量がある」ということに気づいたのだ。 …
「自然な」感情なんてものがあるとはわたしは思わないのだ ふと湧き上がる感情というものの存在は認めた上での話ではあるが 人間の行動は感情が原動力であったりする 人に褒められてうれしかったこと 怒られていやだったこと ひとりぽっちでつらかったこと …
親愛なるあなたへ あなたは教えてくれた わたしが好きな人と身震いするくらいの大きな幸せを感じてよいということを その価値のある人間であるということを 本当はそんなこと当たり前なはずなのにな わたしは不幸せに魅せられてしまっていた 暗い孤独の中で…
病院にて 「おれはもうだめだ」 これになんて答える? 私は 「そうなんですか、辛いですね」 と答えただろう。 しかし、先輩は 「~さん、何を言ってるんですか 笑」 こう答えたそうだ。 どっちがいいとかそういうことはたぶん人によって違う。 受けとめるの…
自分の行動について批判されてアドバイスを受けるときテンションが下がる。 いや、いつもじゃない。 たまに下がる。 元気がないと下がる。 下がったまま家に着くとよからぬことを考え始める。 憎き感傷である。 反省→感傷は良くないコンボだ。 反省したら一…
何で相手の気持ちを考えられないのだろうか? いつも 「自分、自分」 やめたい考え方。
本日はボランティア。 不登校の子と関わる。 やることなくなって 「つまらない」 それに対して 「なにしたい?」 これはあまりに短絡過ぎた。 したいことがなくて でも終了時間まで過ごさなくてはいけない。 その上での「つまらない」という気持ち 今まで「…
悩みも凹みも妬みもコンプレックスも全部さらけ出しちゃって相対化してしまえば、生きるの超絶楽になるよ。ちんこ丸出し人生。みんなでちんこ出していこう。ちんこ無い人はまん— 家入一真 お悩み:08044431800 (@hbkr) 2013, 7月 2 これを受けて昨日久しぶり…
エントリみたらネガティブなワードばっかりでワロタ 誰も来とらんから問題ないか 私は競争が嫌いだ 理由は負けるのが嫌いだから 真剣にやっても負ければゼロという意識がどっかにあるのだと思う ゼロならば真剣にやらないのも同然なのだ 「そんなことはない…
自分を否定してしまう人へ 私もそういう傾向のある人です 色々考えたことをテキトーに書いていきます まず私が自信をなくした過去を振り返ってみます おそらく中学生くらいから自信が揺らぎ始めました 理由は部活動 部活が嫌なのに嫌とは言えない 行ったり行…
なぜ失敗を引きずるのか。 一つにはその人間の世界のサイズが関係してくると思う。 閉鎖的な環境での失敗は致命傷になってしまうことがある。 いや、他に解決・回避の方法があるのに致命傷を喰らった気になってしまう。 落ち込んだときに自転車で海岸に行っ…
ボランティアに行ってきた。 待ち時間に不登校の子どもについて話していた。 そこで先生からこんな言葉が飛び出た。 「経験がいつもプラスにはたらくとは限らない」 一瞬ハッとしたが冷静に考えれば当たり前のことだ。 よくない経験をすればマイナスに向かう…
今日遅刻した。 頼まれていたことをすっかり忘れていて時間になって連絡が来た。 「今どこいんの?」 「家です」 「何してんのおおお!」 それから家をすぐ出発した。 信号待ちで電車の時刻を確認。 「あ~。走っても意味ないわ」 ということでゆったりと約…
ブログ開設した。 いきなり嫌な思い出とか書くのもどうかと思うが書いておこう。 高校時代にはじめてブログを開設した。 というのも「某ブログをやるとお金がもらえる」と書いてあったからだ。 無論そんな上手い話はない。 いや、僕が面白いことを書ける人間…